私の地元の北日本新聞は、ベートーベンに直されます。ショスタコーヴィッチも「ビッチ」とか。「カデンツァ」は説明してください、と言われたこともあります。
私のところも、数年前まで「ヴェ→ベ」だったし、「テンポ」に解説を入れていたこともあるんです。それが今回の連載から、「ヴェ」もアリになって、とっても嬉しいんです。だって「ラベル」では、かえってわかりにくいですから。だんだん変わっていくといいですね。
新日本ヒルハーモニー,笑えますねー。ヴァイオリン界にはビニャフスキというのもあって,何が正しいのか段々わからなくなることもしばしばです。
私の地元の北日本新聞は、ベートーベンに直されます。ショスタコーヴィッチも「ビッチ」とか。「カデンツァ」は説明してください、と言われたこともあります。
返信削除私のところも、数年前まで「ヴェ→ベ」だったし、「テンポ」に解説を入れていたこともあるんです。それが今回の連載から、「ヴェ」もアリになって、とっても嬉しいんです。だって「ラベル」では、かえってわかりにくいですから。
返信削除だんだん変わっていくといいですね。
新日本ヒルハーモニー,笑えますねー。ヴァイオリン界にはビニャフスキというのもあって,何が正しいのか段々わからなくなることもしばしばです。
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