先々週、オプティを車検に出したが、その間、台車がでなかったので、慣れないバス・電車通勤をした。
さやかを抱っこしていると、小走りというものができず、ちょうど襲ってきた寒波にやられて、一気に風邪をひいてしまった。
よって、今日の公開講座は悲惨であった。
昨日の夕方から、まったく声がでないのに、どうやって公開講座をやるのか。
ありがたいもので、160名の方々が席にいらっしゃるのを見た瞬間、ふだんの発声とは別の所から、一応、しわがれ声がでたけれど、しゃべる内容をふだんの半分ぐらいに縮めて話さなければならなかった。
友人が近年はまっているという運命鑑定で、先日、「37〜48歳は貴女の冬の時代です」と診断されたが、なるほどこういうことか!
本番をひかえて声が出なくなるとか、そういうのは困るので、これから12年間は、締切さえ守ればちゃんと載せてもらえる「紀要」に集中することにしよう。
いえいえ、声も出してくださいまし。紀要を目にする人と公開講座で詩子先生のお話を聞く人は別の人々かもしれません。より広い範囲の人にことを伝えるためには、困ったことになったらなんて冬の時代を恐れることなく!
返信削除(私のコメントへの返答はお気になさらずにね)(冬の時代ってあったのかなぁとのんきなお姉ちゃんから)
お、こんどはコメント投稿に成功!
返信削除この記事の後、件の友人から「詩子の冬の時代は37〜54歳だったよー」と訂正情報が届きました。(爆)
よこちゃんさん、励ましありがとうございます。
そうですね!
このスタンスで行きます → http://www.amazon.co.jp/dp/4480022074
そんなに長いのは冬じゃないですよ。
返信削除「春」と呼びましょう。