くりはらブログ
2012年1月27日
ミョンフン
チョン・ミョンフンについて新聞に書くにあたり、2回目以降の呼称法を「ミョンフン」にするつもりが「チョン」と表記することになったが、なんだかすごく違和感があった。口語でミョンフンと呼ぶのはキョンファやセフンがいることもあってだろうが、しかし文字上でも、「尾形」「葛飾」「ダ・ヴィンチ」でなく、「光琳」「北斎」「レオナルド」と書くのがふつうだ。
こういう感覚は、「境さん」「福山さん」なる呼称法に納得のいかない自分と、どう同居するんだろうか。
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