2010年12月9日

伝わる

さやかはおりこうで、インプットしたものは、しっかりアウトプットする。
生後10ヶ月をすぎて増産体制はますます快調に高まり、昨日は、彼女のプロダクトがオムツをはみだして、絨毯にドバッとこぼれた。
私が「あらー、だーれだっ、こんなにこぼしたのはっ」と言ったら、十分ふざけた口調のつもりだったのだけれど、いつになくワーッと泣いた。
絨毯の汚れに、内心「まいったぜ」となっている私の思いが伝わったのだろう。

絨毯などどうにでもなる。
もっともっと情熱的に愛して育てなければ。


  • (調べること)アカデミー賞短編アニメーション部門 ノミネート作品 http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=459521
  • Youtube NHKコレクション http://www.youtube.com/user/NEPYOU
  • KideoPlayer Youtube子供向け番組厳選 http://www.kideoplayer.com/
  • 生協Express STCレーザーポインタKPGIII 27800円 緑色
  • 丸善 学術資料インターネット購買サービス Knowledge Partner http://pro.maruzen.jp/
  • コピペルナー http://pro.maruzen.jp/shop/static/special/copypelna/index.html
  • 生姜レシピ http://www.shouga-bu.com/recipe/    生姜ドリンク・レシピ http://cookpad.com/category/1673
  • ピークフロー値での気管支管理 http://medical-checkup.info/article/79077308.html
  • 体重をふやす
    • http://www.ioudou.co.jp/col/archives/2004/11/post_6.html
    • http://www.adachi-kanpo.co.jp/cgi-bin/akm/sitemaker.cgi?mode=page&page=page2&category=5
  • 『新体詩抄』テキスト http://www.j-texts.com/meiji/shintai.html
  • Editageからのコメント  Tip: The pronoun “which” is usually used to introduce nonessential information, and the pronoun “that,” to include essential information. For example, “The windows, which have red crosses, are sealed” implies that the windows are sealed and they incidentally have red crosses. However, “The windows that have red crosses are sealed” implies that only the windows with red crosses are sealed. 学校でこういうのを教えてくれたら、英語学習がさぞ刺激的になるだろう!
  • 生協より教科書販売数情報 (2010年度後期・教科書販売特設会場内)・・・20SA本→16冊、20SA→50冊、seminar→11冊、rm→56冊、cc→23冊
  • 科研費22652021残額  物品14、旅費6、謝金3、その他3 ・・・2月末をめどに使用のこと
  • スキャナーの達人になって紙をすてる http://ascii.jp/elem/000/000/473/473595/
  • ヘブライ語 http://d.hatena.ne.jp/language_and_engineering/20090220/p1
  • 福岡とオーストリア・ウィーン協会 http://www.wienklub-fukuoka.jp/
  • MVの時間
    • performance images (Bjornberg)
    • visual narrative (Bjornberg)
    • dreamlike visuals (Bjornberg)・・・その一つとして、progressing through time without being narrative (Norman McLaren on the Creative Process, p.38)

4 件のコメント:

  1. >英語学習

    きちんとした英語文法にはやっぱりFowler's Englishがいいと思いますよ。「古臭い」という意見もあるけど、論文を書くときには今だにバイブルですね。
    お書きになっているWhichの使い方は、Fowlerの説とは違ってるようですけど。

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  2. コメントご投稿ありがとうございます。
    Fowlerは、イギリスの媒体に書く時には「バイブル」なのでしょうね。
    現時点の私の仕事の領域では、アメリカ英語(「米語」と書くべきかもしれませんが)の英文校正が適切で、今回はその校正者からのTipsをメモしました。
    当然、Whichの使い方も、異なるわけですね。

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  3. Which/Thatの用法については英語・米語の違いというだけではなく、イギリス人の中でもヒトによって解釈が違ったりする例の一つです(まあ、私なぞの場合、ニホンジンのはずなのに日本語文法をきっちり迷い無く理解しているとは思えないのでそのような例があってとーぜんだなーと思うんですが。笑)。
    学術雑誌ではアメリカの出版社でも「British Englishを基準とする」と規定しているところがかなりあるので、そのような場合はFowler'sが良いかなと思います。

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  4. 米国の出版社で英国英語を基準としているケースについて、ほとんど知りませんでした。ありがとうございます。注意深くあたらなければ。

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