センター入試の予備日が1月24日から1月31日に変更になって、そのためにリサイタルの日程が移ったりして、これがまとまるまで、とてもたいへんだった。
できあがったといっても、まだPDFだけで、印刷物のできあがりは再来週あたりになるらしい。
のんびりしていると音楽シーズンおわっちゃって広報のチャンスがなくなっちゃうよ〜(涙)
ともかく、今回のオルガン・リサイタルは、新チャペルのオルガン設置後のお披露目コンサートでもある。WEBも併用して、できるだけ撒かなければ。
催物:安積道也音楽主事就任披露パイプオルガンコンサート
期日:2010年1月24日(日) 15:00開演
会場:西南学院大学チャペル
曲目:J.S.バッハ トッカータとフーガ
G.ベーム 「喜べ、おお我が魂よ」による変奏曲 NAXOS
F.メンデルスゾーン オルガンソナタ第1番 Op.65-1 NAXOS
入場:無料
オルガンの整調作業は、実は、今も続いている。
12月中には第1段階が完了する予定だが、1月では、まだ不安定だろう。
プログラムをみても、まだまだ不安定なオルガンちゃんのために、とても慎重な曲目を選んだことが感じられ、「思う存分」弾けるスタンスでないのが、こころなしかお気の毒なかんじさえする。
なんとか、うまく行ってほしいものだ。
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